リペ島からクラビー
朝は早く起きてサンライズビーチで朝日を最後に見ようと思って5時50分にアラームかけたんですけど起きれず、昨日予約したフェリーの出発時間まじかまで寝てしまいました。
なんかしらんですけど夜型になりつつあります。
朝9時頃、宿主さんから のび太ぁっ!!と呼ばれ
その声で起きました。
フェリーが9時30分発なので、急いで荷物をまとめ宿主さんと一緒にパタヤビーチに行きました。
最後に宿でコーヒー飲みたかったなー!!
フェリー乗り場まで案内してもらって、宿主さんとはそこで別れることに。
小さいボートに先に乗り込み大型フェリーに乗り換えて出発。
にしても今日の天気めちゃくちゃいい!!
気分的には延泊して、シュノーケリングツアー行きたいぐらいでしたね。
小さいボートに乗り込み
このボートに乗り換え。
クラビーまでの料金は約3200円でした。
高いですね。。。そんなもんだと思いますけど
クラビーまでは最安いくらで行けるのか?という疑問が頭にずっと残ったまま、フェリーに乗り込んでました。
でもリペ島本当に好きになりました。
またいつか絶対に来たいです。
飯が出ると聞いていたのですが、いつになってもでる気配がないまま
フェリーに揺られること2時間
トラン、hat yaoのフェリー乗り場に到着し、そこからはミニバスに乗り換えクラビを目指す。
トランは凄く田舎でした。
走ること2時間、クラビーエアポートに到着。
クラビ空港からはタクシーを捕まえ13㎞先の宿を目指す。料金は800円。
そんな感じで、宿に迷いながらも何とか到着。
日焼けが痛いですね。
旅に出始めた時と比べると、だいぶ金銭的にルーズになりつつあるので、これからの旅はちょっと工夫してなるべくお金使わないようにしたいと思います。
50バーツ150円 、安い優しい旨い。
僕が使ったフェリーでは、クラビーでも行き先が3つあって、エアポート、ホテルタウン、あとなんかもう1つありました。
その3つの場所の中でも、クラビー空港の場所しか把握できなかったのでクラビーエアポートで下りたのですが
ほんとはもっと良い行き方があったんだと思います。
もっと旅について勉強しないといけないですね。
リペ島3日目
お疲れ様です。
リペ島3日目です。
8時30分に起きコーヒーを飲み、宿主のおばちゃんにツアーで乗る船のところまで送ってもらう。
9時30分 出発
天気は生憎の曇り空。
このボートの運転の仕方が とてもおもしろかった。
タンカンの先にプロペラつけてモーターで回してタンカン1 本で自由自在に船を操縦するという凄く自由度の高い流石 タイ帝国と感じた。
走ること1時間
たぶん見所の1つである岩
1箇所目のダイビングスポット到着
ちょっとわかりにくいとは思いますが。
ここの右から降りて泳ぎました。
2箇所目 ダイビングスポット
3箇所目
徐々に天気も良くなってきました。
ここで昼飯を食べました。
猿が沢山いました。
4箇所目
5箇所目
一番透き通ってて綺麗でした。
6箇所目
すごい丸い石ばっかの島
この石も結構綺麗。
そんで帰りました。
帰ったは15時30分頃ですね。
宿に戻りシャワーを浴び、宿主さんに飯作ってもらう事に。
相変わらずしこたまうまいっす。。
感謝です。。
食べ終わり、昨日夕日が見れなかったサンセットビーチへ。
うーん、夕日、、、
よしとしましょう。!!
ウォーキングストリート
毎日お祭りの感じのこの島の雰囲気に完全にやられてしまいました。。
このザ楽園に、、
明日もハンモックで、音楽聴きたいとこなんですけど、延泊はせずに明日はクラビーへと向かいます。
リペ島最高ですね。
ほんとにいい空気ながれてる島だとおもいます。
リペ島2日目
リペ島2日目です。
何故か、ここの宿での僕のあだ名が、のび太になっている名越智博です。
朝9時頃起きて、コーヒーをすする。
前を向くと木々の隙間から半透明の青い海が覗ける最高の眺め。
贅沢やわぁ。って心の中で言ってました。
コーヒー飲み終えて、早速海に入ってみました。
まさに楽園
1時間くらい海に浸かり
宿に戻り 宿主のおばちゃんに昼飯を作ってもらう。
タイ料理
これがまた旨い 、味付けも凄く日本人好み。
まさに楽園。
飯も食べ終わって、ロビーで音楽聴きながらぼけーっとしていたら1人の男性がやってきた。
こんにちはー!と言ってきたので、こんにちは!と挨拶する。
顔はコッテコテのタイ人なのに、いきなし、こんにちは言われて少々焦った。
日本語喋れるんですか?
少し。ちょっとだけ
ユーチューブ、ユーチューブ
ユーチューブ?
勉強少ししてる
ユーチューブでですか?
はい、 そです。
カタコトだが簡単な会話ならできるらしい。
YouTubeで1日2時間勉強して簡単な会話だけどできるって 素直に凄いなと思った。
名前はアタンと言うらしい。
アタンは会話の途中沈黙があると、あなたは創価学会ですか?(真顔)
と聞いてくるのが、口癖である。
何度も違うよ。 と言ってるんだけど。
何度も聞いてくる。
ワタシソウカガッカイあなは?
違いますよ!
これの繰り返し。
ちょっと話して、おすすめのビーチがあるからそこへ連れて行ってくれるということで一緒に歩いて行くことに。
リペ島には3つビーチがあって、一番きれいな海のビーチがパタヤビーチ、夕日が綺麗に見えるサンセットビーチ、朝日が綺麗に見えるサンライズビーチ。
アタンが紹介してくれるビーチは、サンライズビーチとサンセットビーチの間にある、ビーチの名前はあるのか分からないんですが潮が引いている時に浮かび上がってくる幻の島的な感じのビーチだ。
遠浅なので安全に幻の島まではいける。
下にウニがいっぱい落ちているので それだけ 気をつけていれば問題なく行くことができる。
まーきれいの一言!
まさに楽園。
あとビックリしたのは僕が見た魚の種類がほとんど沖縄の魚と変わらなかった事だ。
沖縄でいう、ベラが沢山いましたね。
しばらく泳いで夕日が暮れる時間になったので、サンセットビーチに歩いて移動。
雲かかっていたので、残念ながら綺麗なサンセットは見ることができずに宿に戻る事に。
ここでアタンとはお礼をして別れた。
アタン も感謝します。と言ってた。
宿に戻ってから宿主さんにずっと、勧められていたシュノーケリングツアーに参加する事に。
約2000円で6つの島に船をつけて、その周りでシュノーケリングできるというもの。
予定は明日の9時~16時までと結構時間はたっぷりある。
シュノーケリングツアーの予約を済ませ、晩飯を作ってもらう。
焼き飯でてきて、すぐにたいらげた。
めちゃくちゃ料理うまい。
ハンモックに寝転がりまたしばらく、ロビーで音楽を聴く。
まさにに楽園。
明日に控え今日は早めに眠った。
ハジャイ~リペ島 (わいのカード)
朝7時30分に起き、 1階のロビーに降り宿主さんとリプトンのレモンティー(ホット)をすする。
8時30分にはCIMB BANKにお巡りさんと集合する予定なので、それまではハジャイ最終日なので、ぶらぶら散歩 する。
8時30分になり、お巡りさん来ていなかったので先に銀行店に入り事情を説明する。
パスポートを見せ、待つこと10分 2日間ぶりにようやくカード様とご対面。
素直に嬉しかった。
メインで使っているカードなので 。
お巡りさん9時なっても 来ていかったので、警察署に歩いて行くことに。
警察署に入ってみると、わりと偉そうなおっさん警官2人いて、8時30分に待ち合わせしてたんですけど、と聞いてみた。
なんのことだかわからないと言われてしまい。
その場を後にした。
銀行の接客してくださった、おばちゃんには警察とコンタクトとれたら再度銀行に電話してと言われたが、警官とも話が噛み合わず別れたので、電話はしなかった。
何とかなっているだろう。おそらく
9時30分には宿に戻った。
帰るやいなや
宿主さんが焦った様子で何かを説明してきてるんだけど、タイ語なので一切ききとれやしない。
翻訳機能を使いようやくわかった。
どうやら、今日いくリペ島までいくミニバスの一台目がまだでてないらしく1時間遅れて9時30分出発ができるらしくそれに乗れと言ってきた。
僕も慌てて荷物をまとめ、宿をでて、ちょうどミニバスがきたのでそれに乗った。
最後にセンキューセンキューとお礼を何度も宿主さんチケットショップのおじさんおばさんにしてから、別れた。
バスの移動時間は思ったり長くて、ハジャイの旅は本当に心から楽しめたのか、ハジャイでの生活を振り返り確認しながら、ハジャイの街が小さくなるのを見てちょっと寂しく思った。
バスに揺られて3時間、フェリー乗り場に到着。
到着してすぐ、リペ島行きフェリーもちょうど出発してしまったらしく、ここでも4時間ほど待った。
もちろんチケット番号は1番。
その間はコーヒー飲んだり、売り物のサングラスをつけたりしながら気長にまつことにした。
、、、4時間後 pm3時40分
いよいよフェリーに乗る時がきた、待ちくたびれた。。
船酔いはする方なんだけど縦揺れが結構激しい割には酔わなかった。
なんか水上バイクに近いような気がする。
(乗ったことないですけど)
半分ドラえもん。
つまり到着するまでの半分の時間は宙に3㎜程浮きながら走行していたということになる。
スピードが速いから宙に浮いては水面に落ちての繰り返しだった。
前のカップルの男性の方がTSUTAYAの店員だったので思わずパシャリ
走り出し1時間半後、リペ島到着。
もうpm5時過ぎてましたね。
1回大きなボートに乗り換えて、そのボートの受付でまた入場料みたいなので約700円ほど払い、ボートに再度乗り込みリペ島ようやく到着。
海はもちろんきれい。曇り空です。
この日は宿まだ予約していなく、泊まりたい宿の場所は分かっていたので歩いていくことに、歩いているとタクシーの運転手やホテルの人たちからめちゃくちゃ声かけられる
どうだ?
うちどうだ?
どこ行きたい?
丁重にお断りさせていただき。
迷ったりしながらも歩くこと30分
到着。
ここリペ島では、テント泊をしようと考えていた。
宿主さんのおばちゃんにテント貸してくれるか?と 聞いてみたところ、持参らしく、バンガローというちっさい小屋みたいところで寝る事になった。
アゴダで予約しようとしたのだが、僕の喋りや顔が幼いせいか、ベイビープライスという名のセールで安くしていただいた。
アゴダで予約するより安くなったというのはちょっとビックリしたが、
アゴダで検索して、宿をマークして殴り込みで行ったほうが安くなるなら、これからの宿探しはこのベイビープライス手法を取り入れていきたいと思う。
行った日がタイの1ヶ月に1回あるお祭りの日だったらしく、お祭りしていたのかは分からないが 凄く賑わっていた。
リペ島のメインロード
walking street
お腹が空いていたので、焼き鳥2本、豚串1本当、ウィンナー1本、コーラ1本買って、海眺めながら食べた。
凄く賑わっていて、凄く解放感溢れる島
スロータイムと言う言葉が凄くしっくりくる
ほんとのほんとに楽園
音楽とハンモックが似合う島
リペ島
ハジャイ3日目
ハジャイ3日目は、前記事で書いたペタゴリアンととも過ごしていました。
行ったところの写真upします。
ここは 寝大仏 がいる寺。
こんな感じで 存在感抜群。。
デカい、とにかくデカい、南無。。
ナイトマーケット
ここはナイトマーケットでもボート使ってたり景品当てゲームとかやっててお祭りみたいでおもしろかったです。
中古の扇風機が景品ですね。
~ハジャイまとめ~
寝大仏おすすめです。圧倒的存在感があり、破壊力抜群です。
ナイトマーケットはボート売り場周辺は歩いて見て周るだけでも行く価値あると思います。また食べ歩きなどしながら雰囲気を味わうとより一層楽しめると思います。
ここのナイトマーケットの敷地内に寺があるので憎呂さんが橋の上で瞑想していたりと、ちょっと異様な空間、不思議な感じを味わえたりすると思います!
ハジャイに行くときは、リーガデンプラザ33階のレストラン、寝大仏、ナイトマーケット是非おすすめしたいです!
ハジャイ2日目
お疲れ様でございます!
ハジャイ2日目はam10時頃目を覚まし、一回のロビーに降りリプトンのレモンティーをすすりながら、今日は何しようかと考えていた、お腹も空いていたし宿主さんに飯どこかおすすめあるか聞いてみた。
宿主さんめちゃくちゃいい人で、どうやら昨日教えてもらったリーガデンプラザの33階にレストランがあるらしく、そこのレストランがgoo!goo!オススメの顔で優しく教えてくれた。
昨日宿主さんからもらった地図を片手にリーガデンプラザへと歩く。
位置を確認してみるとリーガデンプラザは昨日マック食べたところと同じ建物だった。
因みにこのリーガデンプラザに入るのには、タイの警備員による荷物チェックがいる。
ビックマックがあんなに高いんだから、最上階のレストランともなると値が張るんだろうなとか、宿主さんもそんな値段高いところ勧めてこないだろうとかいろいろ考えながらエレベーターで33階へ上ってみた。
33階のレストランにつくとそこには、ハジャイの街が一望できる景色と、お惣菜からごはんはもちろんのこと、20種類くらいの品がバイキング形式で並べられていた。
値段を恐る恐る聞いてみると
なんと、169バーツ
なんやらほい
ビックマックLセットが高いという衝撃から一変、なんかまた訳分からなくなってきた。
なんでこんな美味しそうな品揃えから、料理選べてビックマックLセットより安いのか?
はたまたハジャイではマックが高級料なのか?
これまたいろいろ考えながら、169バーツは先に払い、料理をよそうことに。
こんな感じに盛り付け、ドリンクはスプライト
眺めも宜しい。。。
食べ終わって、もうちょっと食べたいなと思ったので、お代わり可能なのかはわからないが恐る恐る、再度 料理を取りに行った。
特に何も言われない。
お代わり自由。ドリンク飲み放題。
にしても、飯が全部うまい!!
いや、最高でしょ(笑)
なのに1階にあるマックのビックマックLセットより安いという不思議が頭から離れないまま飯を食べる。
うまい、清潔、眺め良好、時間制限なし、満腹。
3拍子どころか、5拍子もはや 僕の気分は大祭り。
たらふく食べて最後は珈琲をすする。
これぞ至福のひととき。
日本を出発して以来、ダントツで満足いく飯を食べ終え、またぶらぶら歩きだした。
ピンク色の卵があったり
寺が とにかく沢山ある
ATMにカード吸い込まれたり
これは 僕側のミスなんですが、お金が引き出せず英語表記で分からなかったので後で翻訳して調べてみようと思い写真を撮っていたら そのまま吸い込まれてしまいました。
調べてみると、海外のATMではカードが出てきてから10秒以上放置しておくと取り忘れ防止のためカードを吸い込むシステムになってるんだとか
ヘマこきましたね。バカなぼくです。
タイ人の方々よ、どうかこんか僕を笑っておくれと、そういう気分でした。
とりあえず、やばいはやばいので警察にいって事情を説明。
再び警察官とATMに歩いて向かうことに
ATMに向かいながら
兄弟は何人いるんだ?お母さんは何歳だ?
とか、関係ない話しばっかり聞いてきます。
でも、そういう感じは凄く好きで、楽しいです笑
同じ警察でも、日本にはあんまりいないんじゃないかなと思います。
銀行に電話してくださったり、ATMの近辺の人たちに聞いてみて下さったり、いろいろと試した結果この日は土曜日で拉致があかないということに。
また月曜日の朝8時30分に集合しようということになりました。
そこから またぶらぶら歩きだしました。
とにかく寺が多いです。
歩けど 寺、歩けど 寺といった感じです。
この日はまーいろいろ驚きがあった1日です。
帰ってから前記事で書いたペタゴリアンとも会いますし、、、
カードの事が心配ですが、なんとしても、朝一番でいって取り返したいと思います。
重々承知していますが、カード吸い込まれた原因は僕の不注意です笑
基本的には海外でカードが吸い込まれた場合日本に輸送してくれるみたいです。
最後はハジャイの土曜日の屋台の写真で締めたいと思います
ハジャイ1日目
ハジャイに到着したのは20時頃だった。
hat yai駅から歩いて5分くらいのところに宿があり、ハジャイ中心部の方なのでどこへ行くにしてもアクセスはよし。
宿に着いたのはいいが、タイバーツが手ものに無いので宿主さんに道を聞いてマレーシアリンギットから両替するために両替所を教えてもらう。
リーガデンプラザというハジャイでは一番大きなショピングモールの中にあるらしく歩いていくことに。
10分くらい地図みながら歩いたけど、来たばっかりなので地理が全くわからない、それっぽい建物はあるなぁとは思ったけどその前に両替所が見つかったのでそこで両替を済ました。
宿に帰る途中、UOB(?)のATMで2000バーツ下ろして、宿に戻り支払いを済ませた。
両替所を探している際にマックがあったので、さっきの道順を戻りマックへと再び歩いた。
マックへ行こうと考えたのは、ペナン島で出会った、たくさんという日本人の方の教えなのだが、その土地のマックへと足を運びビックマックのセットの値段を見ればその土地の物価が大体わかる。という内容のものだった。
僕てきには、ビックマックの値段見なくてもセブンイレブンやスーパーに売っている品物に目を通せばだいたいはわかるのでは?とは思ったけど
なぜたくさん(人)はビックマックを基準にしているのか
なぜビックマックにそこまでの強いこだわり、執着心を観せるのか
なぜ頑なにビックマックへのしがらみを解こうとしないのか
気になっていたので、確認しようと思い行ってみた。
まーざっくり解釈するとビックマックの値段を見るのが一番わかりやすいよ、、、と
そういうことだろうと思う。
マックに入り値段を確認してみると、なんとビックマックのセットの値段なんと
188バーツ日本円にして580円。
、、、
いやっ、めっちゃ高いやん(笑)汗
しかも、ここハジャイでしょ?とか思いながら、、、
んじゃバンコク行ったら、もっと高くなるんじゃないの??
にしても、ここハジャイというところはタイの中では3番目に大きな街らしい。
クアラルンプールで出会った、ひでさんという方はタイめちゃくちゃ安いよ、マレーシア入ってやっぱりちょっと高くなったね。
ゆーとったのに、、、
???
何故だ???
頭の中がはてなで、いっぱいになったが
まーしょーがない、 国や都市相手に僕がどうあがいたところで到底かないっこないと悟った。
いやーとりあえず、たくさん(人)の教えに従って考えて見ればハジャイという都市は物価高いということになる。一応覚悟決めた。
この街は割と高くなるぞー、、、と。。
そして日本とそんなに変わらない値段のビックマックLセットを噛み締めた。
美味しかった。
この日は移動で疲れたのもあったので帰ってからすぐ寝た。
ハジャイの街は、外務省の警告レベル3でてるけど、全く危ない雰囲気を感じない。
屋台も沢山でまわってるし、何よりハジャイの街全体が活気に溢れていて。話した人みんなから凄く余裕を感じる。
ここ10年でテロ被害によっての死者数は5000人を超えるとネットで見たけど、その危なさを本当に全く感じなかった。
爆弾を使用したテロらしく、本当にいきなり近くで爆発するかもしれないと考えたらより一層怖くなった。
とにかくもし自分がテロ被害にあってしまったのら、運が悪かったからで終わってしまうのはどうか思うところだけど、そういう運命だったって事だろうと結局は思う。
タクシーの客引きや風俗の客引きのおっさん、宿主さんの笑顔をみたら本当にここが危険なのか?って思わされる。
と同時に凄く不思議な感覚を味わう。
ハジャイでの予定はまだ組んでないけど、細心の注意を心がけて街歩きをしようと思う。